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Posted by naturum at

2024年01月05日

2024年の釣り

昨年はなんやかんやで琵琶湖のバットネットを少々と霞水系のW.B.S.全戦出場でバスフィッシングは終わりました。

今年も変わらず試合には出場させていただこうと思ってますが、今年で最後になっちゃうかな…と感じております。

ハッキリ理由を言えば、金銭的な問題です。

僕は周りのトーナメンターの方と比べたら、とても優しい方達に恵まれていて、昨年もその前からも、たくさんの方に甘えさせてもらって助けてもらって試合に出場させていただきましたが、体力は続けどお金が続きません。

常に新しいタックルを購入したりするわけでもなく、バスボートを所有してるわけでもなく、それでもキツい。

バスフィッシングをする事自体にはさほどお金はかからないと思いますが、こと試合となると、1本の大事さを知ってるので、ラインやフック、シンカーなどの小物類は結構神経質になります。
ロッドやリールは最上位機種じゃなくても大丈夫とは思いますが、そこそこ良い値段のものを使わないと試合中にトラブったりしてやる気を削がれることもしばしばです。

釣り業界でいうバスプロの方達も、プロと名前に付いても食っていけない方がほとんどでしょうし、自分どときが余裕で試合に出る事自体難しい話だとは思うんですが。

何はともあれ、バスフィッシングをしたい気持ちが冷めたわけではないので、今年こそは手が震えるような試合がしたいなと自分に期待してます。

ルアーがベイトフィッシュに見える、エビに見えるとか、そういう人間的思考はだいぶ薄くなってきたので、今自分の頭の中にあるものを結果で示せたら、それが今年のゴールかなと思います。

  

2023年11月13日

今年もシーズンオフ



今年は春からW.B.S.プロチームトーナメントのノンボーター全戦出場とバットネットちょっと参戦のみでバスフィッシングは終わりました。

全てN君のおかげです。

ありがとうございました。

試合や動画撮影に関して、着々と準備をしていたわけじゃありませんでしたが、ボーターとノンボーターの2画面構成の動画と、なんだかんだで試合で魚が釣れるようになったのは、良い結果だったんじゃないかと思ってます。

ルアーの水中動画は数多ありますが、そういう動画内での動きを実戦でイメージしててもなんか違うので、その辺も少し違う視点で撮影したいと常々思っていて、試しに何度か撮影はしましたが、なんか違うのでまだアップロードまで至ってませんが、来年には完成させたいなと考えてます。

あと、試合、実戦で確立したい自分の考え方も今年途中から試してきていて、そのおかげで釣れた部分もあるので、ここをどうにか1ステージ上に上げたいです。

ルアーフィッシングはルアーで魚に口を使わせる釣りです。

騙すという表現は適切じゃない気がします。

いろいろとやりたい事は湧いて出てくるけど、時間とお金が全く追いついてきません。

僕は魚を釣りたいというよりは、魚を理解して、魚の向こう側に行きたいです。

人間側からの観点じゃ、バスには追いつけないと思っています。

バスは面白い魚です。  

Posted by raytot at 02:52バスフィッシングYouTube

2023年03月07日

今年やりたい事

息子の影響で野鳥探し&撮影もしています。

個人的には高級なバス用タックルよりも、動体追尾に優れたミラーレスカメラが欲しいです。

カメラはカメラで高機能なほど高いので、いっそのこと釣りをやめれば今年中にそこそこイイカメラを買えそうですが、釣りもやめたくありません。

野鳥とバス。

毎週末に息子と野鳥を探していて思います。
やってる事はバスフィッシングと同じだと。

野鳥も季節や天気で居る場所が変わります。

地形や餌、生態を知って覚えて考えて、今までただの雑木林という認識でしかなかった場所にも野鳥が居たりして、ぱっと見野鳥なんていないように見えても、しばらくすると飛んできて。

面白いというより興味深くてもっと知りたくなります。

今年やりたい事を書くんでした。

今年はいろいろな人と会って話を聞いてみたいです。

昨年は鳥業界で有名な鳥くんと、息子を通じて会う事が出来まして、鳥好きも極めるとこんなすげー人になるんだなと感じさせてもらえました。

今年も道を極めたり、広げていく力のある方にお会い出来たら嬉しいです。

釣りの方は…
巻きの釣りをもっと上のレベルに上げたいです。
ルアーフィッシングは、おそらく死ぬまで可能性を追求できる奥深いジャンルです。
まだまだです。  

Posted by raytot at 01:16バスフィッシングYouTube