世界最大級のアウトドア&フィッシングの大型専門店ナチュラム
ボクが「魚群探知機」を自分の釣りに導入したのは、たしか中3の時でした。
どのモデルだったか忘れましたけど、今売ってる『HE-6000』と同じ、乾電池で駆動するタイプでしたよ。
ホント毎日バス釣りに行ってた時期でしたね。。。
いつも行っていた湖にローボートで出て、それまで知らなかった湖底の状況が見れた、ヘラブナの魚群が映った時のあの驚きと感動は、未だに忘れません。
その頃読んでた雑誌は…『つりトップ』とか『タックルボックス』とか『Basser』。
「魚探は魚を探すものじゃなく、ウィードや湖底の状況を把握するためのモノだ」そんな事が記事で書いてあるのを読んで、感心してたにも関わらず、いざフィールドではちょっとした魚の反応にバカみたいに反応したもんです。。
中学卒業後はトーナメントにも参戦し始めて、エレキを導入すると同時に魚探もグレードアップしましたね。。
で、今また魚探を少し気にし始めました。
海へ行くようになって、今はホントおかっぱりですけど、貸しボートで沖へ出たら…って思ったらやっぱ釣りの幅が広がりますよね。そう思いませんか?
別に魚探はなくても釣りは出来る、釣れる。
でも、魚探があることで釣れる魚もいると思うんです。やみくもにキャストを続ける→狙ったポイントだけを効率よく釣る、これだけでも違うし、狙って釣った時のあの「達成感」はね、やっぱたまんないですよ。
昔買った魚探、今どこにあるのかわかんないんです。グレードアップした時に誰かに譲ったのか、どこかにしまってあるのか…今また使いたいのに。。。
今は「乾電池タイプ」と「内蔵バッテリータイプ」があるみたいですね。いいなぁ…
水温センサーはあればいいけど、なくても全然大丈夫。水触ればわかるっ!
いいオトナになった今、もう一度昔のようなバカな情熱を釣りに向けてみたいなぁって、
なんか最近そう思います。。。
ホンデックス HE−6100
定価 47250円(税込)
→
ナチュラム価格 32800円(税込)
※2005/12/1現在の価格です
●MODEL:NO.HE−6100
●周波数:200KHz
●指向角:22°(−6dB)
●出力:50W
●映像範囲:最小0〜5m/0〜20ft、最大0〜100m/0〜300ft
●表示部:192×160ドット 反射型カラー液晶
●機能:コントラスト調整、送りスピード4段階+STOP、表示色2種切替、オートレンジ、オートゲイン、フィッシュアラーム、ボトムアラーム、深度単位(メートル/フィート)切替、水温表示(オプション装着時有効)
●電源:バッテリーボックス(DC12V)
●消費電力:1W以下
●外形寸法:142(W)×155(H)×75(D)
●本体重量:700g※バックライトはありません。
●標準構成:本体、バッテリーボックス、振動子、吸盤取付金具、振動子取付金具、取扱説明書、単3乾電池
バッテリーを載せるスペースの無いボート、フローター等に最適。※電源は内蔵の電池ボックスに単3電池(アルカリ)8本で約20時間連続使用できます。また外部電源としてオプションの電源コードを購入して頂くとエレキなどの12Vバッテリーを使用できますのでボートでの使用にも対応します。
ホンデックス HE−6000 バリューセット
定価 67725円(税込)
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ナチュラム価格 40630円(税込)
※2005/12/1現在の価格です
●MODEL:NO. HE−6000
●周波数:200KHz
●指向角:22°(−6dB)
●出力50W
●映像範囲:最小0〜5m、最大0〜80m
●表示部:192×160ドット 反射型カラー液晶
●機能:送りスピード4段階+STOP、オートレンジ、オートゲイン、フィッシュアラーム、深度単位(メートル)
●省電力モード:省1=1時間後OFF、省2=2時間後OFF
●電 源:専用バッテリー(DC12V)
●消費電力:1W以下
●外形寸法:142(W)×155(H)×75(D)
●本体重量:700g※バックライトはありません。
●水温センサー機能は付いて下りません。
●充電器満充電時、連続120時間使用可能!
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