W.B.S.第二戦プラ

raytot

2020年09月09日 01:49



先日、第二戦のプラに行ってきました。

自分的には、ボーターのプロの方のプラに同船させていただく立場なので、ポイントの選択はしません。

ホームレイクが霞ヶ浦というわけでもないし、そもそも選択も何もできないんですが。

試合の結果は、パートナーのプロの方の成績になるので、プロの方がひとりでプラをする時よりも何かメリットが生まれる事が、ノンボーターの自分の役割というか、そこをやりがいにしたいと考えてますし、プラ前にプロの方がやらないことを試してもらえると嬉しいとお話を頂いていたので、出来るだけの事はやったつもりです。

プロの方が表層をやるなら自分は違うレンジ。

プロの方がブッシュの際をやるなら、自分は少し岸から離れたラインをやる。

ボート上の2人で競っているのではなく、協力して魚を探す作業です。

状況が試合当日も変わらなければお立ち台イケるなとか、そこまで明確な手応えがあったかなかったかは書きませんが、昔、プラで確実にイケるという手応えを得ていながら、試合当日に見失って彷徨ったこともあるので、とにかく今回のプラを参考に試合当日の魚を見つけないとなりません。

しかし、霞ヶ浦は広いです。

広いけど浅いですね。

そしてウィードがない。

個性的なフィールドです。


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