カバースキャット、琵琶湖の10m

raytot

2020年11月16日 20:18



なんや巷ではカバースキャットが非常に入手困難で、でもそのルアーを手に入れると、琵琶湖でデカい子が釣れるらしいですね。

今回、そのカバースキャットを使った釣りがどういうものなのか、ちょっと試してみました。

その肝心な主役のカバースキャットはナシなんですが。


やってみて感じましたけど、ノーシンカーを10m以上深い場所に入れてコントロールする釣りは、個人的な好き嫌いで言えば好きだし、完璧にこなせるか否かで言えば、練習したら出来ると思います。

今回は手持ちのファットイカ、イモを使って、そのまま使ったりネイルシンカー入れたりしてトライしましたが、これが噂のカバースキャットだったらどう違う、どう変わるのかは未知です。

明日、カバースキャットを使って結果を出す方のボートに同船させていただく予定なので、勉強させてもらいます。


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