Gulp! ガルプのおすすめ

raytot

2016年11月18日 10:42



エサより釣れるか釣れないかは別として、海でも湖でも活躍するガルプ。

普通のプラスチックワームでも『匂い付』とか色々ありますが、普通のワーム使ってある程度流して釣れなくて、ガルプに変えて同じ場所を流したら釣れた経験が脳に焼き付いているので、まず最初のキャストはガルプから…が定番になってます。

2インチぐらいのガルプであればジグヘッドリグを使い、4インチを超えるものは普通のワームフックを選んでテキサスリグで使うことが多いです。

また、湖で鯉やバス、ギルを狙うときは、2インチ程度のガルプにカン付きチヌ針を使います。

前回の沼津釣行時は、カワハギを本命にしていたのにエサは持参せず、ガルプだけで釣りました。



2インチのサンドワームを5mm〜7mm程度にハサミでちょん切って使用。

エサ用の仕掛けに適当な大きさのガルプを付ければ、何かしら釣れるんです。

ワームとしても使えて、エサとしても使えるガルプ。

購入して使用したら、パッケージのまま保管するのはおすすめしません。
臭いと有名なガルプ液が漏れ、臭う原因にもなるし(車内や室内でこぼれると最悪です)、ガルプが乾いてしまいます(乾くと使い物にならなくなります)。

密閉できる容器に移し替えて、できればガルプのリチャージジュースを足して保管しましょう。



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ガルプを触った手も臭うので、気になる方はウェットティッシュなどで拭きましょう。




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