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Posted by naturum at

2007年08月17日

ポリアミドプラス、25lbで


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TORAY バウオ SH ポリアミドプラス
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ジャバロンでデカイの確実にぶっこ抜き。
いや、ぶっこ抜くより何より、5/0フックをアゴに確実に貫いて寄せるため。
とりあえずポリアミドプラスの20lbを注文しようと思ったんですが、ナチュラムさんで納期が2週間ということに気付きました。

2週間、待てません。

近所のショップで買おうかな…と思ったんですが、即納の25lbを選びました。

理由は、ライン直径。

自分の20lbの基準が東レのスーパーハードアップグレードなんですが、これの直径が0.411mm。
ポリアミドプラスの20lbの直径、0.370mm。
ポリアミドプラスの25lbの直径、0.405mm。
同じポンド数でもフロロのアップグレードよりナイロンのポリアミドプラスの方が細いんですよね。
ひとつ上の25lbにしてもフロロのアップグレード20lbより細いんです。

より細いラインを使った方がおそらくジャバロンの動きは阻害されないと思うんです。
でも、ナイロンラインの比重を上手く生かして釣ることもできるんじゃないかな?とも思うんです。
実際釣ってみなきゃなんともいえませんが。

ラインについてはいろいろな理論があると思いますが、
自分と初代ガニングシャフトは、太いラインじゃないと関係が成り立たないんです。
上手な人ならもっと細いラインで上手に釣るんでしょうけど。  

Posted by raytot at 02:54ライン/ナイロン

2007年08月15日

ポリアミドプラスで

悩んどりました。

先日フロロの12ポンドがあっさりブレイクしました。
それからというもの、素材と太さとカラーと、いろいろと考えました。

昔、ほとんどのラインがナイロン素材だった頃、フロロカーボンラインの登場で『フロロが最強』と感じました。
ほどなくしてバスフィッシングというか釣り自体から離れて10年近く、ずっと『フロロが一番』と信じてきたわけですが、数年前から再び釣りを始めてから、ナイロンのメリットも感じ始めてました。

で今回、今まで使ってきたラインのメリットとデメリット、自分の釣りのスタイルを踏まえた上で選んでみたのは、バウオのポリアミドプラス。


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TORAY バウオ SH ポリアミドプラス
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今年の春、メインとして使っていたのはフロロカーボン素材のソラローム SHアップグレードの20lbでした。
摩耗に対しての強さは満足していたし、ジグ系の釣りでハードなストラクチャーを物怖じせずに攻められて、これからもこのラインをメインにしていこうと思っていました。
ただこの20lb、ロングキャストした時に生まれるラインスラックにライン自体の重さを「重たい」と感じました。
近距離戦でそれはあまり感じませんが、現在メインで通っている西湖というクリアレイクではラインスラックが必ず生まれる距離をキャストできないとデカイのが狙えないんです。
ライン自体の重さ、巻グセが気になってたのが事実。

ラインはそのままにポンド数だけ落とす事も考えたんですが、今自分が突き詰めていきたいルアー、ジャバロンを自分なりに使いこなしていくにはナイロンラインのしなやかさと浮力、適度な伸度が必要なんですね。
感度ももちろん欲しいんですが、ジャバロンだけに限って言えば、バイトは結構明確に伝わってくるんです。なので感度最優先ではなくなりました。
実際、ナイロンとフロロ両方のラインでジャバロンを使ってみて、やっぱり泳ぎ方、動き方が変わりますよね? ナイロンラインでの動きの方が自分好みだった、コレがナイロンを選んだ最大の理由かもしれません。

今の所、20lbを考えています。
メーカーのイマカツではナイロンの20lbという太さは推奨してませんが、とりあえずコレでやってみて、その後調整していきたいと思ってます。  

Posted by raytot at 10:33ライン/ナイロン

2006年07月11日

村田基氏はピンク愛用

ご存知村田基さん。
桧原湖でスモールマウスバスを釣ってます。
ラインはナイロンライン。
サンヨーナイロンのGT-R ピンクセレクションです。

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サンヨーナイロン GT-R ピンクセレクション
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極細の1.5lbから20lbまで細かい設定で選べるポンド数。
ホントによく見える視認性の高いスーパーピンクカラー。
ピンクなんて色のラインじゃ魚は釣れない、そう思ってました。
でもね、釣れるんです。バスもギルもカサゴもアジもトラウトも。
結構しなやかで強さもあるGT-R ピンクセレクションです。
  

Posted by raytot at 02:35ライン/ナイロン