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Posted by naturum at

2006年09月15日

ナイターでロックフィッシュするフロロカーボンライン

ロックフィッシュをナイターで狙う。
個人的にラインの素材はフロロを使いたいところですが、市販されているフロロカーボンライン、実はクリアカラー(ナチュラルカラー)が一番多い。
ナイターでクリアカラーのラインを使っても釣れます。釣れますよ。
でも、「見にくい」んです。
ルアーの位置も把握しづらい上に、ラインに出るアタリが判りにくい。
ナイロン、フロロカーボン、PE(ポリエチレン)、この3種類の素材のラインのメリットとデメリットを知った上で、自分としてはやっぱりフロロカーボンを使いたいし、出来ればカラード(色付き)ラインが良い。
ロックフィッシュを狙う際に、「高感度」と「根ズレに対する強さ」を求めるのは普通だとして、デイゲームならばラインカラーはクリアカラーでも構わないと思います。
ただ、日が沈んでから昇るまでのナイトゲームとなると、やっぱりクリアカラーでは何か満たされない部分が出てくるんですね。
現在は、ナイロン素材のラインでも「耐摩耗性」や「低伸度=高感度」を売りにしたものが多いですし、カラーも見やすいピンクやグリーン、イエローなんかもあるので、ナイロンラインメインでもイケそうですが、「ボトム」付近を狙うのであれば、「高比重」のフロロカーボンラインです。
2~3インチといった小さいワームの軽量ジグヘッドリグを使用する頻度が高いロックフィッシュゲーム、自分のイメージ通りのレンジを狙うならなおさらです。

ということで、今回はフラッシュイエローカラーのフロロカーボンラインです。
クレハのリバージ R-18FY。
ナイロンと比較して、海水で使用しても劣化の少ないフロロカーボン。
そしてナイトゲームでも見やすいカラー。
クレハのリバージは以前ずっとカサゴで使っていましたが、正直好きです。


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KUREHA RIVERGE (クレハ リバージ)R-18FY
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2006年09月01日

東レのフロロカーボンラインで

いくらフロロカーボンとはいえ、オカッパリで4ポンドラインを使用してデカバスを釣ろうと思ったのは無謀だったのでしょうか…
ラインが擦れる要素のないフィールド(そんなの稀でしょうが…)で釣るとか、ボートポジションで多少なりともラインへの摩擦を回避出来るとか、そういう状況なら4ポンドで50cmオーバーは釣れるんです。

先日の精進湖のお話。
まだ引きずってます、ラインブレイク。
次回は確実に獲りたい。
という事で、ベイトタックルにフロロカーボン20lbで挑もうと思います。
今回の自分の釣りに必要な要素は「感度」と「耐摩耗性」。
そのふたつの要素を満たすのはナイロンではなくフロロです。
14lbや16lbというのも考えましたが、その太さで「アワセ切れ」を経験しているので20lb。
ラインメーカーは昔からの流れで「東レ」です。


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東レ(TORAY) バウオ スーパーハード プレミアムプラス100m
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東レ(TORAY) ソラローム スーパーハード アップグレード150m
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2006年04月06日

スピニングには「細くて柔らかい」/スピニング用フロロカーボン

ラインの太さの違いで釣果が変わるのを知ったのは15歳の時。
それまでスピニングには8ポンド、ベイトには14ポンドが標準でした。

まずその違いに驚いたのはクランクベイトを使った時。
細いラインを使った時、クランクの動きが見違えるように変わったんですね。
ラインの抵抗がないせいでしょうね、潜る深さも変わりました。
もちろんキャストすればより遠くへ飛びました。
そして、よく釣れました。。。

その当時はナイロンラインしかなかったんですが、今じゃフロロカーボンやPE(ポリエチレン)といったラインが登場して、選ぶ方も大変になってきましたよね。。
素材はさておき、みなさんはスピニングリールに何ポンドを巻いていますか?
ボクは管理釣り場でも湖でも、そして海でもムリなく普通に使える4ポンドです。
主に1/32や1/16ozくらいのジグヘッドや2g程度のスプーン、ダウンショットリグなどをよく使いますが、全体的に軽いリグが多いんですよね。こういったリグで6ポンド以上のラインを使用して投げて巻き取る動作を続けていると、どうしてもリールのスプールに巻かれるラインが緩くなるんです。緩く巻かれていると、突然「ボワッ」っとラインが束になって出てきたりして、ライントラブルになる確率が高い。
ライントラブルが起きると一気にやる気なくしますし、そうならない為にも4ポンド、そしてできるだけ柔らかいライン。これはナイロンでもフロロでも同じです。
価格の安さだけを追求すると、細いクセにかたいラインとかありますし、それじゃ意味がないですよね。
スピニングリールに巻くなら「細くて柔らかい(しなやかさ)」が最重要ポイントだと、自分的にはそう思います。

有名なプロや憧れの選手が使っているラインを使用するのも近道かも知れません。
でも本当に追求するなら、自分の釣りスタイルに合うラインを端から探していきましょう。
キャストもリトリーブもアクションの付け方もアワセもランディングも、人それぞれ違いますから。

おすすめラインはこれです。
山豊テグスのスピニングフロロ エコパック。
安くて柔らかくて調子イイです。
山豊テグス スピニングフロロ エコパック 300m
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