バスロッドはプライスレス
ナチュログ管理画面 釣り 釣り 北陸・甲信越 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
※カテゴリー別のRSSです
プロフィール
raytot
raytot
山梨県在住。
釣具に限らず色々な記事を書いてます。
raytotへメール






Quickvoter™

Q.日本のバスフィッシングに未来は??

ある
ない

ぜひ投票してくださいm(_ _)m


サイトマップ
follow us in feedly
ブログランキング
釣りとアウトドアの記事や情報は
こちらのブログランキングサイトで探してみましょう

ブログ村 釣りブログ
Sports Fishing Japan
ブログランキングくつろぐ
人気ブログランキング
ランキングジャパン
釣り情報ポータルFish/up

お気に入りblog

バスフィッシングの著名人、プロ、企業や団体も一緒にバスを愛していくボランティアサイト"BFN"。ボクも登録しています。


GriT Design

⇒ハクレン、青魚の情報はこちら
釣りバカサーチ アウトドアサーチ
ブログ作成はコチラ
あなたもナチュログでアウトドア生活を綴ってみませんか?

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  

Posted by naturum at

2006年12月04日

得意なシーズン、得意なポイント

これを読んでいる方のほとんどが釣りをすると思います。
1年を通じて魚釣りは可能ですが、みなさんの得意なシーズンは?

ブラックバスに限ってですと、ボクは冬から春まで、11月から5月くらいまでが得意だし好きです。
今までの自分の過去を振り返って、この時期に結果を出している事が多い上、トーナメントをしている頃にはこの「得意さ」が結果に顕著に表れてました。

「ブラックバスは春夏秋冬、シーズンによってパターンがある」
らしいですよね。自分はあまり詳しくないんですが。
トーナメントに参戦していたにも関わらずシーズナルパターンを知らない?
実はそうなんです…
基本的に「魚がいそうな場所を考えて釣る」だけ。
パターンやセオリーといわれるものを理解していれば、魚を探すのも楽でしょうけども。。。
でも、やみくもに釣っているわけじゃない。
ポイント毎のボトムの質やストラクチャーの有無、方角、水深…そういった要素は頭に入っている。
だから、実際に釣りをしながら端からポイントを消去していく「消去法」だと思います。
しつこいようですが、シーズナルパターンを理解していれば、わざわざ無駄に消去することもなくダイレクトに魚のいそうな場所にたどり着けるんですよね…

で、得意なシーズンの話に戻りますと、なぜ冬から春が得意なのかですが…
その時期に魚がいる場所を探しやすいというか…
自分が得意な釣り方がそのシーズンにジャストミートなんでしょう。
そうとしか言えないですよね、シーズナルパターンという基本すら理解してない人間ですから…

ひとつ、山梨県の湖に限ってですが、自分がアテにしているものがあります。
それは、「雪、氷」。
降雪があった後、釣りをする目的ではなく、湖にドライブに行きます。
厳寒期には氷が湖面を覆っていたりします。
その湖で寒くない場所、比較的温かい場所には他と違うところがありますよね?
そういうところを覚えていて、実際釣りをする時にはそこへ向かうんです。

それから、初めてだったり行き慣れないところで釣りをする時には地図を見ます。
湖でも海でも、全体的な地形、方角を確かめてから。
でも対象魚のシーズナルパターンを知ろうとはしないんです。
だから釣れるまでに時間がかかるんですよね…自分はバカだなって思います。。。  

Posted by raytot at 12:14釣りについて

2006年11月08日

ボートのメリット

最近釣りをしながら思う事。

「ボートから釣りたい…」
です。

もうここ何年もボートから釣りをしてません。
というか、もう釣りにアツくなることはないだろうと思って、数年前にエビンルードのエレキを手放した。今となっては悔やまれる判断でした。まだ全然使えたのにさ…

で、エレキの有無はともかく、ボートから釣る利点を最近よく考えます。
オカッパリで釣っていて、ブレイクラインなりウィードの位置なり分かります。
そこにバスがいるかいないかも大事ですけど、「ここに魚がいる」と確信した時ですね、
そのポイントを効率よく釣ることを考えちゃうわけです。


極端な例ですが、もしウィードのエッジに魚が居たとして、左の画像のようにオカッパリで狙うより、右の画像のようにボートから狙った方が効率が良いのでは?と。。
実際は風向きや水流、日差しの向きなんかの関係も出てくるでしょうが。

それから、やっぱりボートを使わないと行けない領域というか、そういうのもあります。
オカッパリ、それはそれで釣れます。
でも、ボートから釣ると、なんていうか…幅が広がりませんか?

というわけで、ボートで釣りをしたい人の戯言でした。  

Posted by raytot at 15:48釣りについて

2006年10月05日

1号=3.75g/オモリの号数

釣りを始めてから何年も経ちますが、オモリなんかでよく使われる「○号」という表示。
あれ、1号が3.75gで2号が7.5g、そのまま1号上がる毎に3.75g増えて、
10号で37.5gになるということですね。

コイの吸い込み釣りとか、バスではヘビキャロなんかで中通しオモリを使ってましたけど、
何グラムかなんて考えてなかったっすねぇ。。。
号数上がれば重くなんだろ?って感じ。

今回号数別のグラム数が判明したワケですけども、
まぁ間違いなく、これからもオモリは「見た感じ」でチョイスしますょ。。。  

Posted by raytot at 14:05釣りについて