ヘッドライトバルブをハロゲンバルブからLEDバルブに交換しておよそ4ヶ月経ちました。

過去のLEDバルブ関連記事はこちらです。
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雨の日も雪の日も、もちろん通常の夜間走行でも、全く問題なく点灯しています。

周りも「次にハロゲンが切れたらLEDにする」と言ってる人が多いのですが、そんな時に限って意外とハロゲンバルブが長持ちしちゃって(?)、交換のタイミングを迎えずに現在に至るものだったりします。

もし自分がまたハロゲンバルブが問題なく点灯している車に乗ったら…の話ですが、ハロゲンバルブが切れるのを待たずにLEDバルブに交換すると思います。

まだ使えるハロゲンバルブは捨てずに、大切に保管しておきます。

昨今のLEDヘッドライトバルブは『車検対応』を謳ってますが、もしかしたら車検を通らない可能性も捨て切れません。社外品ですから。

LEDヘッドライトは、運転する時に点灯するヘッドライトとしての明るさは申し分ないです。

ネットで販売されているLEDバルブの明るさを示す値は、8000ルーメンとか4000ルーメンとか書いてありますが、Aサイトでは左右合わせて8000ルーメンて表記したり、BサイトではHiビーム4000ルーメン・Loビーム4000ルーメンで合計8000ルーメンと表記したりと、一定ではないのでどれが明るいんだか分かりづらいと思う方もいると思います。
実際に購入して使っている自分でさえ完全には理解してません。。
ただ、2本のバルブ合計で8000ルーメン、もしくはHi/Lo合計で8000ルーメンと、合計の数値が8000ルーメンあれば、十分明るいと思います。
自分のエブリィがそうなので。

話がちょっと逸れましたが、車検時以外の通常時はLEDバルブを使用して、車検の時だけハロゲンバルブに戻せば車検は間違いなく通るはずなので、万が一LEDバルブで車検が通らないからハロゲンバルブを新品で買うなんてもったいないことにならないよう、自分ならまだ使えるハロゲンバルブは車検用に保管しておきます。

LEDヘッドライトバルブも、安いものから高いものまであります。
LEDの光の安定性を担う重要な役割のチップの違い(ブランド)で価格も違ってくるようです。

今回は5000円以下で買えるものと10000円程度のものを紹介します。

まずは5000円以下で購入できるLEDバルブ(H4）。
ハロゲンバルブを外して取り付けるだけの一体型のものが多いです。

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続いて10000円前後のLEDヘッドライトバルブ(H4)。

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