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バスロッドで色々な魚を狙ってます。
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2006年08月24日

HONDEX魚群探知機/HE-51C & HE-5630

昔から「魚探/魚群探知機」とは言いますけども、これでちゃんと魚を探して釣ったことは一度もありません。
最近はボートに乗船して釣る事がないんですが、以前HONDEX(ホンデックス)のHE-460PROⅡを使ってた頃、時間があれば河口湖上に浮かんでました。魚探でボトムのチェックですね。
マーカーブイを使って水深やストラクチャーの確認をして、ノートに書き込んでました。
トーナメントでマーカー打っちゃうと「そんなトコに何があるの?」と興味を持たれてしまうので、ほとんど湖上に人がいない平日なんかに山立てを繰り返して、魚がそのストラクチャーに付いてるかを確認する為に釣ってみたり、魚探ではいまいち判りづらい底があればフロロカーボンラインでヘビキャロ用に使ってたシンカーだけ結んで、ロッドを伝わってくる感覚でチェックしたり…いろいろしてましたね。
それでもNBCのジュニアのトーナメントは基本的にオトナのオープントーナメントと併催しますからね、アルミボートやバスボートに乗る大人の方に先に入られちゃったり、せっかく見つけたスイートスポットの真上に浮かばれちゃったり…

基本的に魚群探知機は「ボトムやストラクチャーの確認」と、「水温チェック」として使っていました。
それが正しい使い方なのかどうかは知りませんが。
その頃はHONDEX(ホンデックス)のHE-570という液晶画面が大きいモデルがありました。
プロの方のボートには大体装備されてましたね。
あれ、憧れでした。


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HONDEX(ホンデックス) HE-51C
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最近はこんなにコンパクトで電池駆動するモデルがあるんですね。
水深が判ってボトムの質がカラー表示されるのイイですね。

でも自分的な使い方ならHONDEX(ホンデックス) HE-5630でもいいのかな…って思います。

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HONDEX(ホンデックス) HE-5630
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