バスプラ
バスロッドで色々な魚を狙ってます。
他にもソルトウォーターの釣り、エブリィバン(DA64V)等、多様な記事を更新中!
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2006年06月19日
エバーグリーン製品の入荷状態
エバーグリーンというメーカーが立ち上がった時には、すでにバスフィッシングをしていました。
自分が読む釣り雑誌がつりトップ→タックルボックス→Basserへと変わった時期。
小学校高学年の頃には、すでに教科書をカバーにして授業中に釣り本を読んでましたね。。。
中学に入った頃には、教科書よりも釣り雑誌。
国語や数学よりも釣りのお勉強でした。
さて、そんな頃から存在するエバーグリーンですが、当初から「コンバットスティック」はありました。
憧れのバスプロが今江克隆プロでしたから、そりゃもう自然にエバーグリーンも憧れの対象に。
中学生が購入するには高いロッドでした。
コンバットスティックを買いたいが為に中卒で就職したと言っても過言ではないかもしれません。
発売されてからは、すでに人気があったせいか、エバーグリーン製品は近所の釣具店には在庫がない事が多く、釣り雑誌の広告に「EVERGREEN」という文字を見つけたら電話で在庫確認してました。その頃から山梨県に住んでいましたけど、全国の釣り具屋さんからの通販で購入していきまして、「スキッパー」、「ファイティングファルコン」、「レーザーセイバー」を購入。「マシンガン」はトーナメントの賞品、「ガニングシャフト」は釣り関係の方と「自分がJr.トーナメントでバスオブザイヤーを獲得出来るか」を賭けてゲットしました。
結局、お店から買えたのは3本だけ。ホント難しかったです。。
そんなこんなでエバーグリーン、15年以上経った今でもその人気は衰えていません。
テムジン、タクティクス、今でも商品によっては入荷待ちが続いています。
しかも、エバーグリーンはスピニングリールの「Opus-1」を出すようです。
テレビでは既にバスプロの方が使用しているし、その国内メーカーとは違う独特なデザインからすぐに見て判りますが、昔っからのエバーグリーンファンとしてやっぱり欲しくなる。
いつ発売でどれぐらい出荷されて、一体価格はいくらなのか(おそらく高い)、一般アングラーには不明な部分が多い。またそこもマーケット戦略のうちでしょうが「物欲」を刺激します。
で、記事を書きながらエバーグリーン初のスピニングリール「Opus-1」を検索してみると、値段は7~8万円前後らしいです。。
高いけど…欲しい…これがエバーグリーン製品の魅力でしょうか。
さて、肝心なエバーグリーンの入荷状態。
アウトドア&フィッシング ナチュラム
で検索してみると、入荷待ちが多い中、コンバットスティックで手に入りそうなロッドを発見。

タクティクス TCSC-69H タイラント

基本的にエバーグリーンのロッドは、いつ入荷されるかもわからないし、入荷されても自分が買えるのかわからない…
中古釣具店で見つけると、つい買いたくなってしまう。
恐るべしエバーグリーン…
自分が読む釣り雑誌がつりトップ→タックルボックス→Basserへと変わった時期。
小学校高学年の頃には、すでに教科書をカバーにして授業中に釣り本を読んでましたね。。。
中学に入った頃には、教科書よりも釣り雑誌。
国語や数学よりも釣りのお勉強でした。
さて、そんな頃から存在するエバーグリーンですが、当初から「コンバットスティック」はありました。
憧れのバスプロが今江克隆プロでしたから、そりゃもう自然にエバーグリーンも憧れの対象に。
中学生が購入するには高いロッドでした。
コンバットスティックを買いたいが為に中卒で就職したと言っても過言ではないかもしれません。
発売されてからは、すでに人気があったせいか、エバーグリーン製品は近所の釣具店には在庫がない事が多く、釣り雑誌の広告に「EVERGREEN」という文字を見つけたら電話で在庫確認してました。その頃から山梨県に住んでいましたけど、全国の釣り具屋さんからの通販で購入していきまして、「スキッパー」、「ファイティングファルコン」、「レーザーセイバー」を購入。「マシンガン」はトーナメントの賞品、「ガニングシャフト」は釣り関係の方と「自分がJr.トーナメントでバスオブザイヤーを獲得出来るか」を賭けてゲットしました。
結局、お店から買えたのは3本だけ。ホント難しかったです。。
そんなこんなでエバーグリーン、15年以上経った今でもその人気は衰えていません。
テムジン、タクティクス、今でも商品によっては入荷待ちが続いています。
しかも、エバーグリーンはスピニングリールの「Opus-1」を出すようです。
テレビでは既にバスプロの方が使用しているし、その国内メーカーとは違う独特なデザインからすぐに見て判りますが、昔っからのエバーグリーンファンとしてやっぱり欲しくなる。
いつ発売でどれぐらい出荷されて、一体価格はいくらなのか(おそらく高い)、一般アングラーには不明な部分が多い。またそこもマーケット戦略のうちでしょうが「物欲」を刺激します。
で、記事を書きながらエバーグリーン初のスピニングリール「Opus-1」を検索してみると、値段は7~8万円前後らしいです。。
高いけど…欲しい…これがエバーグリーン製品の魅力でしょうか。
さて、肝心なエバーグリーンの入荷状態。
アウトドア&フィッシング ナチュラム

基本的にエバーグリーンのロッドは、いつ入荷されるかもわからないし、入荷されても自分が買えるのかわからない…
中古釣具店で見つけると、つい買いたくなってしまう。
恐るべしエバーグリーン…
Posted by raytot at 11:34
│エバーグリーン